「いかにも理系」て感じの人たちばかり。みんな小中高の理科の先生たちで
すよ。その中で私一人
Neo skin lab 美容が特別支援学校(養護学校)で、しかも英語の免許。
プロの中のアマチュア状態、20人の先生の中に放り込まれた生徒の気分、
完全に「選択間違えた」と思いました…。
どんな先生がどんな難しい講義をされるんやろ、ると、
教室に入ってきたのは赤いデッキシューズをはいた若い30代の男の先生。
見かけとは違い、大学、研究機関、いろんなところに足を突っ込んでる
日本中の理系のトップにいるバリバリ賢い人。あのips細胞の山中伸也教授と
同じ研究機関におられるそうな…。
「ああ、私の免許、もう終わった」とガックリきました…。
ところが!!
この先生の授業のおもしろいこと!
「科学の知識」ではなく「科学の考え方」を教えてくれたのです。
「観察」し、「仮説」を立て、「実験」し、その結果から「考察」する。
これこそが理科には大切、そして理科のおもしろさなのだ気づかせてくれた。
まずは見せてもらったのが、「考えるカラス」というNHKの番組。ネットで
アップしてるので皆さんもぜひ見てほしい。先生はこの番組に関わって
作っておられるのだとか。
観察→仮説→実験→考察
激光脫毛價錢、という流れを映像や漫画ですごく楽しく作っている。
大人が見ても絶対楽しい。
授業では、第2回の番組でやってた実験を実際にみ
PR